妊娠する時に1番必要なのはタイミングです。女性が1ヶ月の間で妊娠できるチャンスは3日もありません。
そうして奇跡的なタイミングを掴んで私たちは生まれてきたのです。
そのタイミングをつかむのに必要なのが、排卵の時を知ることです。排卵は身体の中で起こっていることなので正確に知ることは難しいのが現状です。
しかし、身体の中では確実に変化が起きています。その変化を確認することで排卵のタイミングを予測することができるのです。
身体の中で排卵が近づいてくると、黄体形成ホルモンの量が増えてきます。その黄体形成ホルモンは尿にも溶けこんでいくのです。
尿に溶け込んだ黄体形成ホルモンの量を調べて排卵日を予測出来るのが排卵検査薬です。
排卵検査薬は、排卵が予測される前後10日から使いはじめます。気になる人はもっと長く利用して身体の状態を観察するのも良いかもしれません。
排卵検査薬では、妊娠検査薬のように検査キットに尿をかけて陽性反応が出るかどうかを見るものです。
陽性反応が出たら、その36時間以内に排卵がおこることが予測出来ます。
排卵検査薬は、確実に排卵日を知るものではありません。あくまで予測出来るアイテムになるので、基礎体温を測ることと組み合わせて行うことでその正確性も高められるかもしれませんね。
ホルモンバランスのことも知っておくために排卵検査薬で排卵日を特定することは大事です。婦人病の早期発見としても役立つので、どんどん活用していきましょう。